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クラシルリワードのレシート撮影で知っておきたいコツ

revoeman
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土曜日は、ポイ活生活です。

今回は、”クラシルリワードのレシート撮影で知っておきたいコツ”です。

 

クラシルリワードのミッション”レシチャレ”でのAI導入で当初、レシート撮影に苦労

日々、コツコツ型のポイ活を実践する上で、利用しているアプリの1つに”クラシルリワード”があります。

クラシルリワードは、あのレシピ動画サービス”クラシル”を運営する会社のアプリで、以前、関連記事を更新しています。

 https://www.poikatsu-kotsukotsu.com/point-activity-life-kurashiru-rewards-app-2/

 

このクラシルリワードの中で、自分がポイ活しているミッションは、レシチャレ、チラシ、歩数です。

これらミッションの中で、今回の記事のテーマになるのが、カメラでレシートをアップするレシチャレです。

レシチャレは、指定された商品を購入したレシートとどんなレシートでも撮影してアップロードするミッションの2パターンがあります。

自分の場合、前者の指定された商品はほぼ買わないので、後者のなんでもレシートでポイ活をしています。

そのレシチャレで、今年春先だったか、AI機能が導入され、AIがきちんとレシートを捉えるよう、これまでより読み取り精度が要求されるようになりました。

これが結構ストレスで、中々照準が合わない時は、もう面倒くらい、レシチャレは止めようかなぁ…と思ってしまうほどでした。

しかしながら、根気よく使用し続けることで、カメラの角度を調整することで照準が合いやすくなること、照準を合わせないとアップロードに時間がかかることなど、色々使い方のコツがわかってきました。

それでも、全くストレスを感じなくなったと言えば嘘になりますが、現在は、抵抗なくレシチャレを使えるようになっています。

レシート買い取りアプリでのカメラの読み取り作業は、そのお手軽さがポイ活継続の大きな鍵になることを改めて認識した出来事でした。

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