
土曜日は、ポイ活生活です。
今回は、”5大ポイントの使い分け、利用状況”です。
楽天ポイント、PayPayポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイント
自分がポイ活をやっていく上で、メインに据えているのは、”PayPayポイント”です。
理由は、ネットでの買い物で、ヤフー系をメインに利用していること、通信キャリアがソフトバンク系でだからです。
しかし、今年に入って、ポイ活でPayPayポイントに交換しようとする際のポイント還元率が100%ではなくなり、手数料分を差し引かれるようになってしまいました。
そこで現在、10%増量キャンペーンを実施中など、逆に還元率の良いNTTドコモのdポイントに交換する機会が増えました。
dポイントは自社サイトでの使い勝手はいまいちでも、ネットでの買い物で、他社のメルカリやアマゾンでの支払いに利用でき、非常に便利です。
一方で、上記のように、メインに据えるポイントはあるものの、他のポイントのポイ活もコツコツと実施しています。
そこで、いわゆる5大ポイント-楽天ポイント、PayPayポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイントとその他をどのように使い分け、利用しているかお伝えします。
※5大ポイント経済圏のサービス一覧はこちら → https://diamond.jp/zai/articles/-/1032868
※利用頻度の高い順
(1) ネット通販、フリマアプリ、オークション
① dポイント - アマゾン、メルカリ
② PayPayポイント - ヤフーショッピング、ヤフーオークション(ヤフオク)、Yahoo!フリマ
③ 楽天ポイント - 楽天市場
(2) 実店舗
① 楽天ポイント - 楽天ペイへポイントチャージの上、100円ショップ、ドラッグストア、ホームセンター
② Pontaポイント - auPAYへポイントチャージの上、100円ショップ、ドラッグストア、ホームセンター、ファーストフード
③ WAONPOINT - スーパー
④ nanacoポイント - コンビニ
(3) その他
① Vポイント - PayPayとの提携・交換再開待ち、証券取引
毎日、コツコツポイ活して貯めたポイントはチリツモで、実店舗で利用する際に、購入を迷った場合に思い切って使おうと思うことができ、思いのほか便利です。

