
revoeman
土曜日は、ポイ活生活です。
今回は、”dカードが2026/2/1から公共料金・税金などのポイント還元率を変更”です。
dカードの公共料金・税金などのポイント還元率が改悪
ポイ活において、メインに据えるべきポイントの1つに、NTTドコモのdポイントがあります。
そして、NTTドコモ発行のクレジットカードと言えば、dカードです。
特にdカードGOLD(ゴールド)は、通信キャリアにNTTドコモを利用されている方にとって、還元率が高く、ポイントが貯まりやすいので人気、というネットニュースでよく見かけます。
そのdカードですが、2026/2/1(日)から、主に公共料金、税金などのポイント還元率が変更されるとのプレスリリースがありました。
dカード | 【重要】公共料金・税金などの一部ご利用先におけるdポイント還元率の見直し
還元率が、100円につき1ポイントから200円につき1ポイントとなり、実質的に改悪です。
特に、公共料金は年間を通して、必ず支払いがある固定費で、安定したポイント収入となるだけに、痛手となります。
dカードで公共料金のクレジット払いをされている方は、2026/2/1から還元されるdポイントが少なくなりますので、おやっと思った場合は、アプリのポイント獲得・利用履歴等で明細を確認してください。
