
土曜日は、ポイ活生活です。
今回は、”レシート買い取りアプリでのポイ活を続けるために重要なこと”です。
レシート買い取りアプリに求めたい機能は、簡単に写真を撮れること
自分がポイ活の主力にしているアプリの1つに、レシート買い取りアプリがあります。
自分がポイ活に利用しているレシートポイ活アプリは、当ブログサイドバーの”ポイントサイト-アプリ”に掲載しています。
また、その中で、最もオススメするアプリは、以下の特集記事で紹介しています。
当記事を更新してから1年半ほど経ちますが、最もオススメなアプリは、2025年11月現在も変更ありません。
そのレシート買い取りアプリのレシート撮影機能ですが、①単純にレシートの内容を読み取るだけのものと、②レシート+商品バーコードを読み取るものの2種類に分けられます。
手間がかかる分、②の機能を有するアプリの方がポイントが貯まります。
なので、②の機能を有するアプリをぜひポイ活に利用したいわけですが、このレシート撮影作業が、結構大変です。
というのも、カメラのピントが合わず、きちんと読み取りできないまま撮影した場合、何度も再撮影を要求されたり、一部だけ読み取って、残りの情報を手入力しなければならない場合が多発するからです。
その撮影精度は、アプリに寄って、当然異なります。
①のアプリ内でも、②のアプリ内でも、その読み取り精度に差を感じます。
ですから、労力の割にポイントが貯まらないため、利用を止めてしまったレシート読み取りアプリもいくつかあり、現在、その中でも残ったものを継続して使い続けています。
それらは、比較的撮影が楽にできるものもあれば、撮影のコツをつかんだことで、継続できているものもあります。
例えば、3回前の記事で言及した”クラシルリワード(11/10~レシチャレbyクラシル)”は、後者に該当します。
以上のように、レシート買い取りアプリを継続して利用し続けるコツは、ズバリ”簡単に撮影ができること”です。
この作業が楽にできて、かつレシート+バーコード読み取り機能を搭載しているレシート買い取りアプリが、稼げるポイ活アプリです。



