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使い勝手のよい楽天Edy

土曜日は、ポイ活生活です。

先月、楽天ポイ活について、お伝えしていました。

今回は、”使い勝手のよい楽天Edy”です。

 

楽天ポイ活で獲得てきるポイントは、”楽天ポイント”と”楽天Edy”があります。

自分が実践している獲得方法と活用法は以下の2つの方法です。

(1) ”楽天が直接提供するアプル、メール、くじ”で、”楽天ポイント”を獲得

(2) ポイントサイト、アンケートアプリで獲得したポイントを、ポイント交換サイト経由で、”楽天ポイント””楽天Edy”に交換

つまり、日頃、楽天ポイ活で、”楽天ポイント”を貯めて、”楽天Edy”にコツコツと交換し、まとまった”楽天Edy”が欲しい場合、普段のアンケートアプリ等のポイ活で貯めたポイントを、ポイント交換サイト経由で、”楽天Edy”に交換して利用するの2通りのパターンで、”楽天Edy”を獲得するようにしています。

 

ところで、”楽天ポイント”は、クレジットカードや楽天ペイ、”楽天Edy”はクレジットカードを媒体として、それぞれ実店舗の買い物等に利用できます。

この”楽天ポイント”は、楽天Edyサイト経由で、”楽天Edy”にポイントチャージし、ファミリーマートの端末で受け取ることができます。

(楽天ポイントは期間限定ポイントを除く。また以前は楽天Edy→楽天ポイントも可だったが、現在は不可)

実店舗では、”楽天ポイント”と”楽天Edy”について、使用可能な環境が異なりますが、自分の生活環境では、以下のとおりです。

(1) ”楽天ポイント”も”楽天Edy”も両方とも使える

主にドラッグストア、コンビニ

→ 食料、医薬品、生活雑貨

(2) ”楽天ポイント”だけ使える

大丸百貨店

→ お菓子

(3) ”楽天Edy”だけ使える

ヨドバシカメラ、DCMホーマック(ホームセンター)、ダイソー

→ 生活雑貨、文具品

この中で、特に生活雑貨は、ドラッグストアだけでは揃わず、ヨドバシやホーマックでも仕入れているので、それらの実店舗で唯一利用できる他社の電子マネーである”楽天Edy”がとても使い勝手がよく、重宝しています。