
revoeman
土曜日は、ポイ活生活です。
今回は、”日本郵便、デジタルアドレスのサービス開始”です。
5/26からサービス開始した日本郵政のデジタルアドレス
昨年11月、日本郵政がゆうゆうポイントのサービスを開始、当ブログでも紹介したことがありました。
サービス開始以来、郵便局に立ち寄る際は、マメにQRコードを読み込み、地味にポイ活しています。
ただし、このゆうゆうポイントをゆうパックなどの支払いに充てられるのは、来年2026年以降の話のようですが…。
その日本郵政ですが、今週の5/26(月)から、7桁の英数字コードで住所を識別する新サービス”デジタルアドレス”を開始しました。

日本郵便のデジタルアドレス、どこが便利に? 部屋番号の入力不要に - 日本経済新聞
日本郵便は7桁の英数字コードで住所を識別する新サービス「デジタルアドレス」を26日から始めた。郵便番号と異なり、地番や部屋番号といった住所の細部を入力する手間が省け、日常生活における利便性が高まりそうだ。一方で第三者に個人情報を握られるリス...
自分の場合、すでにゆうゆうポイントをゲットするため、ゆうIDを登録し、郵便局アプリを利用しているため、早速、アプリからデジタルアドレスを取得してみました。
発行作業は簡単で、コメントのとおり、操作するだけで完了します。
利用者はサイトなどで住所を入力する手間が省けるなどのメリットがあるとのことです。
ポイ活絡みで言うと、ポイ活でゲットしたポイントを、よくメルカリやヤフオクなどの購入に充てていますが、一方進んで、出品でポイ活している方もいらっしゃると思います。
自分も数年前によくヤフオクに出品し、特に数千本単位で所有していたカセットテープを中国の方が鬼のように言い値で落札していってくれたことがとても印象に残っています。
最近では、家族への送りもの以外で、ゆうパックなどを利用する機会は減りましたが、また機会があれば、試してみたいと思います。