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もし1つだけ挙げるなら…オススメポイ活アプリ-(5)寄付アプリ編

revoemanです。

もし1つだけ挙げるなら…シリーズです。

長年に渡る経験ならびに現在進行形で実践しているポイ活を元に、revoemanが自信をもってオススメする各分野のポイ活アプリをご紹介するコーナーです。

今回は、”(5)寄付アプリ編”です。

 

①災害支援としての寄付

今年の元旦、すなわち2024年1月1日に、まさかの能登半島地震が発生しました。

お正月から連日、現地の様子など報道され、沢山の方が被災され、改めてお悔やみ、お見舞い申し上げます。

そのような中、通常の日常を送る我々の中には、現地に赴き、がれきの撤去作業や炊き出しなどのボランティアに従事される方もいらっしゃいます。

一方で、ほとんどの方は自身の日常生活を送るために、そのような手間や時間を割いてまで、ボランティアに従事するのは難しいのが現実でしょう。

しかしながら、やはり困っている方がいれば、少しでも力になりたいと思うのが人情ではないでしょうか。

そのような我々が比較的簡単に起こせる行動として、被災者の方の経済面を支援するのが”、寄付”行為です。

 

②寄付の方法

以前なら、寄付の方法として、街中のスーパーやコンビニの店頭などに設置してある募金箱にお釣りを入れたり、指定した電話番号に掛けることなどでした。

しかし、1990年代からインターネットの普及で、ネット上でも寄付活動が可能になり、更に2000年代からスマホの普及により、寄付機能を搭載するアプリも登場するようになりました。

そして、2010年代からは、現金に加えてポイントによる寄付も一般的となり、格段に寄付の行動を起こしやすい環境が整ってきました。

 

③寄付に最適なアプリとは?

では、寄付に最適なアプリは、どれでしょうか?

revoemanの答えは、歩数計アプリのMilesです。

(2025/5/20更新)
これまで当コーナーでオススメしていたMilesですが、2025/5/15にもって、突如サービスを終了してしまいました。
そのため、今後、オススメの寄付アプリとして、2番目に良いと思っていたアプリで、(4)歩数計アプリ編でもオススメしているトリマに変更します。

 

④寄付のしやすさ-ポイント、操作性、気持ち的負担

アプリで寄付を行う場合、最大のメリットは、その手軽さにあります。

まず、簡単なアプリ操作で、すぐに寄付できることから、行動に起こしやすいです。

そして、更に寄付の敷居を低くしてくれるのが、ポイントでできる寄付です。

現金だと家計に使おうとか、ちょっと躊躇してしまうこともあるかと思いますが、ポイントだと、元々おまけで付与されているものだし…という感覚も行動の後押しになります。

また、Milesでは寄付が利用できる最小単位マイル数は1マイルからなので、少し移動するだけで、寄付に必要なマイルが貯まります。

また、クイズアンケートのコンテンツがあり、そちらを毎日回答だけでも、やはり寄付に必要なマイルが貯まります。

ところで、各種ポイントは、その種類によって、有効期限が設定されている期間限定ポイントというものが存在します。
 
その期間限定ポイントが少額である場合、ポイントが利用可能な交換単位に達しないため、使い道がなくて、そのまま期限切れで無効にしてしまう方も多いのではないでしょうか。

Milesにおいては、60日以内に1度でもログインあるいはアプリを起動すると、マイル残高が保持されるため、その点でも安心です。

ちなみに、revoemanは、ルーチンワークとして毎日Milesから寄付しています。

寄付金額の大小はともかく、”寄付行為を継続している”という習慣に拘っています。

(2025/5/20更新)
トリマをおすすめするのは、Milesと同じく移動系アプリの中で、ポイント交換として寄付を選択できるからです。
自分の足で稼いだポイントで寄付することは、自分の気持ちも満たされやすいことからも、良いポイントの使い方だなと思っています。
ちなみに、トリマの場合、寄付の単位が500マイルということで、自分の場合、2025/5/19から週1ペースで、寄付をスタートしました。

 

⑤結論

ということで、トリマをオススメします。

お得な情報として、トリマに会員登録してポイ活あるいはポイント寄付に励みたいという方は、以下のボタンからトリマサイトにアクセス、アプリをダウンロードしてください。

その際、招待コード「g1sR6_JNJ」をご入力いただき、会員登録、ログインしていただくと、以下の特典マイルが付与されますので、ご利用ください。

    • 5,000マイル

 

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